- スタッフ日記
- 2023.11.24
どうする空き家
或るコラムに掲載されていました。
アンケート調査で20代の人は自宅や実家が将来空き家になる事を考え、売却や相続を真剣に検討しているそうです。
「空き家を検討している年代」を見ると、20代は全年代の65%以上を占めています。逆に、考えてはいるが具体的な行動を取っていない世代は50代だそうです。
将来若年層は負担になるものは避けたいし、高齢層は住んでいる建物のことはあまり考えたくないと言うのが実情と思います。国も空き家対策課税なるもので、その更新を考えている様です。
相談はいつでも可能です。ご用命下さい。