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明けましておめでとうございます。2022年3月発行の今村翔吾著『幸村を討て』をこの正月の間に読み終えました。 ちょうどNHKの大河ドラマ『どうする家康』も最終回を迎えた勢いでこの本に手が伸びました。 真田幸村を描いたと言うよりも戦国時代の真田家の思いを描いた作品と感じました。 家名を護る事の難しさは現代では薄れているかもしれませんが、当社は『家』を護る事でお手伝いさせて頂き、社名を護っている次第であります。 本年も宜しくお願い申し上げます。詳しくはこちら
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石積は続くよどこまでも。写真は熊本城の石垣です。震災前に撮影した石垣です。 多分積み方は「布崩し積み」だと思います。 「塞王の盾」(今村翔吾著)を読んで初めて石垣の事が気になり少々調べてみました。 現代では石垣を組む工事は震災復興や経年劣化の現状回復のみと聞いています。 震災から7年が経ちましたが完全復旧は2052年とも言われています。石垣を組む技術が廃れ進捗しない事に一因があるのかもしれません。 ITが技術を継承し、ITが体で覚えて施工してくれる日がいつか来るとは信じますが、当面は人が継承し、人が施工する事になるでしょう。 あと29年がもう少し短くなることを願います。詳しくはこちら
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どうする空き家或るコラムに掲載されていました。 アンケート調査で20代の人は自宅や実家が将来空き家になる事を考え、売却や相続を真剣に検討しているそうです。 「空き家を検討している年代」を見ると、20代は全年代の65%以上を占めています。逆に、考えてはいるが具体的な行動を取っていない世代は50代だそうです。 将来若年層は負担になるものは避けたいし、高齢層は住んでいる建物のことはあまり考えたくないと言うのが実情と思います。国も空き家対策課税なるもので、その更新を考えている様です。 相談はいつでも可能です。ご用命下さい。詳しくはこちら
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札幌丘珠空港とちょっと宣伝札幌市は2023年9月に丘珠空港の滑走路を1500mから1800mへ延伸する旨を表明しました。 2030年を開業目途として発着便は1日当たり今の倍の70便程度、年間の旅客数は約100万人を見込むとの事です。 札幌は新幹線乗入や札幌駅前の再開発と同時に交通アクセスの充実が今までを遥かに凌ぐ勢いで進もうとしています。 因みに宣伝ですが、丘珠空港の目の前に当社分譲中の土地があります。住宅用地ではありますが今が取得のチャンスです。 小牧空港付近にお住まいの方はセカンドハウスにいかがでしょうか。 空港まで歩いて数分の場所は興味深々の土地だと思います。 詳しくはHP<分譲宅地のご案内>までお願いいたします。詳しくはこちら
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どっちでしょうか?エスコンフィールド建築基準法上、建築面積は屋内であることが前提です。 屋根があれば建築面積に含まれます。 札幌ドームも名古屋ドームもグラウンド部分や観客席に屋根があれば建築面積に含まれます。 円山球場のグラウンド部分は屋根が無いので建築面積には入りません。 エスコンフィールドは屋根が可動式でグラウンド上に有る時と無い時があります。 エスコンフィールドのグラウンド部分は建築面積に入るのでしょうか。 どうでしょうか。 答えは「特定行政庁が判断する」って事になっていますのでここでは解りませんと言う事になります。 気になる方はその筋でお調べ下さい。 兎に角ファイターズ頑張れ、来年の優勝願ってますです!!詳しくはこちら
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もうすぐ降りますよ。セッピカットどうでしょう季節柄この時期になるとお問合わせが殺到する雪庇対策金物。その名は「セッピカット」。 当社で販売取付を行っています。効果が発揮されます。写真は電線保護で設置された案件です。 「迫り出した屋根の雪庇にセッピカット」 いつでも相談承ります。詳しくはこちら