建築部 品川 雅彦
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札幌市東区「お寺の会館新築工事」工事完成のようすこんにちは、建築部の品川です。 「お寺の会館新築工事」が 完了しましたので、報告します。 <12月21日> ↑内観の様子 ↑外観の様子 また、次の工事でのレポートをお楽しみに。詳しくはこちら
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札幌市東区「お寺の会館新築工事」アスファルト舗装工事施工のようすこんにちは、建築部の品川です。 「お寺の会館新築工事」の アスファルト舗装工事施工の様子をご紹介します。 <11月7日> 写真は、ロードローラーで踏み固めを行っている様子です。 敷いたばかりのアスファルトは空気が混じっていて柔らかくなっているため、ローラーなどで圧力をかけて空気を抜き、踏み固めていきます。 十分に踏み固めたあとは、アスファルトが冷えて硬化すれば完了となります。 次回のレポートをお楽しみに。詳しくはこちら
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札幌市東区「お寺の会館新築工事」躯体工事・外構工事のようすこんにちは、建築部の品川です。 「お寺の会館新築工事」の 躯体工事の様子を紹介させていただきます。 <10月19日>札幌市東区「お寺の会館新築工事」躯体工事・外構工事のよう札幌市東区「お寺の会館新築工事」躯体工事・外構工事のようすす 2階、外壁の型枠組を行っています。 10日後のコンクリート打設工事予定ですすめています。 <10月19日> 並行して、本日より外構工事もスタートしました。 建物工事に影響されないコンクリートブロック塀工事をおこないます。 次回のレポートをお楽しみに。詳しくはこちら
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札幌市東区「お寺の会館新築工事」基礎工事(土間コンクリート打設)のようすこんにちは、建築部の品川です。 今日は、「お寺の会館新築工事」の 1階土間のコンクリート打設工事の様子を紹介させていただきます。 <10月5日> 1階土間のコンクリート打設前、型枠組が完了しました。 施工する形状にあわせて型枠を設置します。型枠にはコンパネと呼ばれる板を使用し枠の設置を行います。 <10月5日> 1階土間のコンクリートの打設が完了しました。 気温等の条件によりますが、コンクリート打設後1~3日で表面は固まりますが、コンクリート全体が硬化までに時間がかかるため、打設後に養生期間として日数を空けて次の工事にすすみます。 次回のレポートをお楽しみに。詳しくはこちら
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札幌市東区「お寺の会館新築工事」基礎工事のようすこんにちは、建築部の品川です。 本日より、「お寺の会館新築工事」の 基礎工事の様子をご紹介させていただきます。 <9月22日> 現在、型枠解体の作業をすすめています。 型枠解体作業は、流し込んだ基礎のコンクリートが固まったあと、いらなくなった型枠を取り除く作業のことを差します。決められた手順に基づいて確実に解体していきます。 <9月22日> 型枠解体作業の完了の様子です 型枠解体工事は、比較的簡単な作業となりますが、 順番を間違えると事故につながります。基礎工事は、文字通り、家の根幹となる重要な工事になります。 次回のレポートをお楽しみに。詳しくはこちら
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札幌市東区「お寺の会館新築工事」工事着手のようすこんにちは、建築部の品川です。 本日より、「お寺の会館新築工事」の 現場をレポートさせていただきます。 <8月19日> 工事着手となりました、 この日は「遣り方(やりかた)」「杭芯出し」が完了しました。 ちなみに、 「遣り方」とは、「やりかた」と読み、建物の位置を正確に決めるための作業です。 基礎工事の前に、柱や壁などの中心線や水平線を設定するために、に杭を打ってつくる仮設物のことをいいます。 「杭芯」とは、杭の中心のことをさし、「杭芯出し」は、杭打ち機が現場に来る前までに「杭を打つ場所はここですよ」と目印をいれる作業になります。 基礎工事のための大切な下準備となります。 <8月24日> 工事看板・仮設トイレ・仮設電気の設置が完了しました。 いよいよ工事の開始となります。 次回のレポートをお楽しみに。詳しくはこちら